
私たちの家族である動物たちは、その態度や仕草で何かを訴えてきますし、いつも一緒に過ごしているご家族の方であれば気持ちを察する事も出来ます。
しかし、そんな言葉を使わない彼らが病気になった時、「何がどう苦しいのか」伝える事が出来ません。
その為、ご家族の方からの稟告や身体検査で多くの情報を得ます。
ただ、それだけではどうしても限られたものとなる事があります。
そんな時、これらの検査機器は大きな助けとなってくれます。
もちろん無駄な検査、過剰な検査はいりません。
私たち人間でも検査で発見される病気は多いですが、言葉を使わない動物たちにとってその重要性は更に大きいのです。
それでは、病院にある医療機器のいくつかをご紹介いたします。

左から
顕微鏡
便検査・尿検査から血液、皮膚とあらゆる検査に活躍する
小さいけれど一番大切な検査機器といえます。
全自動血球計数機
白血球数・赤血球数・血小板数の他に、その容積やヘモグロビン濃度などを微量の血液から測定してくれます。
血液生化学自動分析装置
血糖値・ALT・BUN・CRE・コレステロールなどを数分で
測定します。
高速遠心分離器
血液や尿を分離します。

超音波画像診断装置
腹腔内の臓器や心臓 妊娠鑑定などで活躍してくれます。
カラードプラーを使用すると、血液の流れの様子も診る事が出来ます。


生体モニター
手術の時に、しっかりと体の状態を把握して知らせてくれます
@心電図
A心拍数
B呼吸数
C呼気中二酸化炭素濃度
D血中酸素飽和度
E血圧
F直腸温
などを継続してモニターし続けてくれます。
内視鏡
開腹せずに胃内の異物を取り除いたり、レントゲンや超音波では分からない食道〜胃〜十二指腸までの異常を突き止めます。
待合室
床は、雨の日でもわんちゃんがすべりにくいようになっています。
また、他の犬・猫同士で緊張しないよう十分なスペースがあります。
ゆったり座れるソファーでお待ちください。
第一診察室
窓のある明るい診察室です。
病院のカラーのひとつとして、緑を基調とした診察室になっています。
第二診察室
こちらは黄色を基調とした部屋になっています。

レントゲン室

受付

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